MENU

QR CODE

QRコード

SITE PR

エレキギターを始めよう!

エレキギター・機材の選び方、練習の仕方などの初心者のための情報サイト

必聴ロック名盤資料室

洋楽中心に歴史に残る、もしくは残すべきロックの名盤の数々をレビュー

管理人オススメ

HAO Rumble MOD

HAO - Rumble MOD.

MAXON - Distortion Master DS830

MAXON - Distortion Master DS830

MXR - micro amp (M-133/ CSP-233)

MXR - micro amp
(M-133/ CSP-233)

HOTONE NANO LEGACY

HOTONE - NANO LEGACY(ヘッドアンプ)

Home
エフェクターの自作に挑戦

エフェクターの自作に挑戦

エフェクターを自作するには知識が必要ですね。機械オンチには絶対と言っていいほどできません。しかし最近は素人でも分かりやすい自作エフェクターの本がいくつか出てます。

今回ご紹介するのは『ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作』という本。非常に分かりやすく書かれているので、あまり詳しくない私でもエフェクターが作れました。いくつか作ってみましたのでご紹介します。

TRUE BOOST

フルレンジの抜け良くパワフルなブースターで、原音を壊すこと無くブーストできます。パーツは少ないので一番簡単に作れます。単体で歪ませたときのクランチな音も良く、ジャズに使えそうです。本にはクリーンブースター、トレブルブースターの回路図も載ってます。
■改造
音がけっこう太いので、アンプ等がけっこう歪んだ状態でブーストさせると低音弦の鳴りが汚い。そこで音を太くさせてるC2部分の値を2.2μFあたりまで下げるとブライトな音になり、低音弦が綺麗に歪みます。0.1μFまで下げるとキンキンしたサウンドになりますが、これはこれで良い感じです。
■クリーンブースター
いろいろエフェクターを作ってコツを掴んだら、今度はおまけで載っているクリーンブースターの回路図を見て作ってみましょう。今まで見た説明を読み返していけば作れるはずです。このブースターは音量が上がるだけという感じなのだが、使い方次第でいろいろ使えます。クリーン系サウンドや軽く歪ませたサウンドを作ったり、いろんなエフェクターの後ろにつないでみるのも面白いです。
■トレブルブースター
クリーンブースターの製作に成功したらトレブルブースターは楽勝です。部品が違うだけで配置は同じです。低域が削れてトレブリーなサウンドになるので、レスポールギターに合うと思います。1970年代のハード・ロックをやるにいいですね。

WORLD WIDE FUZZ

ブツブツと詰まるような大昔のファズ・サウンドです。歪みの量とサスティンはそれなりにあるので単体で使えます。これもパーツの量が少ないので簡単に作れます。ちょっと扱いづらいファズですので初心者はご注意を。
■改造
いろいろと試した結果、C1は0.1μF、C2は47μFで上の動画よりも音が滑らかになり、より使いやすいファズになりました。C2は値が低いと歪まなくなる。47μF以上のものを付けても変化はあまり感じられなかった。C1でいろいろ音色を探るのがいいと思います。手持ちのフィルムコンデンサーでいろいろ試したがいい結果は出なかったので電解のままがいいかと思います。また今度いろいろな種類のものを付けて試す予定です。R1の値を小さくするとゲインが下がるということで、ちょっと下げると少し音の分離が良くなりますが、そのままでいいと思います。値の上げ過ぎ下げ過ぎにはご注意!

KAMINARI DISTORTION

MXR の DISTORTION+ に似た感じで、歪み方がちょっとファズっぽいクラシックなディストーションです。オペアンプを換えたり、クリッパーをゲルマニウムダイオード、シリコンダイオード、LEDに換えることで歪み方が変わります。単体で使うのもいいし、ブースターとしても使えます。
■改造
ノーマルはかなり太いサウンドなので、まずは低音を削ったほうがいいです。ゲルマニウムとシリコンのダイオードの場合はC3を0.1μFに。LEDクリッパーの場合は0.068μFにするとスッキリとしたサウンドになります。低音を削るとキンキンしたサウンドになりますので、丸めたい場合はC5を0.01μFあたりにするとマイルドな音になります。スイッチを着けてバリエーションを増やすといいです。改造後はオーバードライブ的に使うことも可能になり、アンプの歪みとミックスしたサウンドは豪快です。

VALVE DRIVE

IbanezのTS9のような音の抜けの良さがあるが、太さもあるオーバードライブです。低域の削れは程よくてレスポールなどとの相性も良いです。ドライブはけっこう歪むので単体でも使えると思います。スイッチでクリッパー無し、ダイオードクリッパー、LEDクリッパーに切り替えれるようにしました。
■改造
音が太いので、本に書かれてある通りC2を0.1μF、C7を2.2μFにすると抜けの良いサウンドになります。ここまで下げても音は十二分太いので、かなり使えるサウンドになります。

HAMMER COMP

MXR の DYNA COMP のような圧縮が高いコンプです。ツマミは左がGAINで、右がCOMP。COMPを0にすればブースターとしても使用可能です。

MICRO AMP

マイクロ・アンプを基に。チップスターの箱を使ってギターアンプを作ってみました。チープな音なので『Cheap star(チープスター)』と名付けました。動画はレスポールを使ってボリュームとゲインをMAX。ギターのボリュームで歪みを調整すればクランチ・サウンドも作れますが、この小ささではあまりいい音になりません。

MICRO AMPをヘッドアンプ化

頭に乗せてないがヘッドアンプです。スピーカーはVOXのブルドッグスピーカー(Pathfinder15のスピーカーなのでセレッションではない)。プリアンプ代わりにオーバードライブを使用。けっこうラウドでビンテージっぽいサウンドになったのは驚きです。せまい家で鳴らすには十二分な音量です。

他に上の動画でちょこちょこ出てくるパワーサプライは同じ本に載っている『SUPPLY MAN』です。中身はCustom Audio Japan の AC/DC STATION にそっくりでした。

さて、材料費はどれくらいかかるかと言うと、ブースターとファズは約2,500円。ディストーションとオーバードライブとコンプは約3,000円。パワーサプライはACアダプタと合わせて約5,000円。けっこう安く作れます。

パーツを集めるのがちょっと大変で、近所のお店に無いとなると通販ですね。オンラインショップは下記のようなとこがあります。
Garrettaudio
千石電商

知識が付いたら次はネットに落ちてる回路図を見て製作に挑戦するのもいいかもしれませんね。

[ TOPへ戻る ]

広告