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■ Booster(ブースター)
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MXR - micro amp (M-133/ CSP-233)
定番クリーンブースターの一つでバッファー内蔵でもある密かに優秀なエフェクターです。『micro amp+』はトレブル、ベースのイコライザーが付き、さらに低ノイズ化されています。バッファーによる音色の変化は少し厚みが増したように感じます。バッファーによる色付けを嫌がる人にとってはバッファーをOFFに出来ない点は欠点かもしれません。
アンプ等をブーストした音はパワフルかつ煌びやかで、なかなか絶妙なゲインアップで非常に気持ちの良い音だ。やっぱ低ノイズなとこが素晴らしい。イコライザーが付いてるとアンプの音補正としても非常に役立つので迷わずお金を出して『micro amp+』を選ぶことをオススメします。
『micro amp+』は GAIN 0、TREBLE 12時、BASS 12時で大体フラットな音になるかと思うので、この状態でイコライザーだけをいじくるのもいい。TREBLE 0、BASS 0 にしてゲインを上げればミドルブースターになる。
音色が変わってしまうオーバードライブに嫌気が差したらこいつがオススメだ。価格設定も高いハンドメイドのエフェクターよりも良心的なとこも評価できる。
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HAO - Rust Booster
日本のハンドメイドのエフェクターメーカーの全帯域ブースターで、原音を損なわずにブーストできる評判の良いエフェクターです。
赤色のナンバー無しの BOOST は3時の位置までクリーン・ブーストで、3時以降からトレブリーな歪みになります。着色無く抜けよくブーストされますので、ソロ時のパワー不足を補うのに最適です。BOOST を MAX にしてディストーション的な使い方をするのもいいです。青色の『3』の Drive はCカーブのポットを使ってるので、ナンバー無しと違い緩やかに歪みが増します。
赤色のナンバー無しはブースト量が少ないのでハムバッキングピックアップ向けで、『3』はシングルコイルピックアップ向けに出力レベルが高めに設定されています。
赤色の『2』もありますが、そちらは電源がバッテリーのみでACアダプターが使えないので注意。
音色を変化させずにブーストさせたい方はこれを試してみて頂きたい。
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